コラム・エッセイ
【武士道の真髄】乱世を生き抜く「常在戦場」とは?誤解されがちな意識を手放し、しなやかに生きる作法を

2026年2月28日(現地時間)、アメリカがイランを攻撃したニュースは、世界を激震させました。非常に残念でならないばかいりか、この戦争は様々な意味で、いわば「既存のルール」を塗り替えたとい点でも不穏さを増しています。もは […]

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コラム・エッセイ
1270年以上続く祈りの火。東大寺二月堂の「修二会」

「お水取りが終われば、春が来る」——。天平勝宝4年(752年)の創始以来、一度の途絶えもなく1275回目を迎えた東大寺二月堂の「修二会」。2026年の春、二度目の参列を叶えました。闇を焦がすお松明の火と、命の源である水、 […]

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コラム・エッセイ
なぜ、武士道は究極の平和主義なのか ―― 刀を治める哲学と、命を慈しむ『日本美』

人類は、いつから戦うようになったのでしょう。いつ、戦うのをやめるのでしょうか。 凄惨な体験とそれに伴う悲しみを、どこまで積み上げていけば気が済むのでしょう。 世界を覆う暴力の嵐を前に、私たちは無力感に苛まれることがありま […]

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コラム・エッセイ
意識が分かつ「新・平安時代」

情報社会における見えない階級 誰もがスマートフォンを持ち、手軽に文字を消費できる現代。しかしその裏で、行間や深い文脈を読み解く力は失われつつあります。現代社会に静かに進行している「意識による見えない階級化」を鋭く紐解いて […]

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Q&A
【Q&A】40代・50代からの人生相談室。人間関係・老い・孤独を「武士道の知恵」で解決する

迷いと不安を手放し、凜と生きるために。 人生の後半戦、ふと立ち止まってしまうことはありませんか? 誰にも言えない孤独、人間関係の疲れ、そして忍び寄る老いへの不安。 けれど、その迷いはあなたが真摯に生きようとしている証です […]

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コラム・エッセイ
いま泣いたがカラスがもう笑った

情報があふれ、正解が目まぐるしく変わる現代。予期せぬ出来事に直面し、不安や悲しみ、怒りといった感情に心が振り回されてしまうことはないでしょうか。本記事では、禅の言葉である「いま泣いたカラスがもう笑った」や、般若心経が説く […]

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コラム・エッセイ
一期一会。しばしの別れを前に、師匠と同志に捧げた祈りの一盌

【2026年2月、再掲にあたって】 この記事を書いたのは、2020年3月2日。 世界が未曾有の事態に直面し、誰もが不安の中にいた時の記録です。師匠の身を案じ、同志の無事を祈り、一期一会の覚悟で点てた一盌のお茶。 私が提唱 […]

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コラム・エッセイ
『ハンサム・ウーマン』の系譜。北条政子、新島八重、そして現代の女性宰相へ続く「武家の女」の覚悟

時代の転換期には女性が立ち上がる。 2025年に日本初の女性総理・高市早苗首相が誕生して以来、「女性リーダーのあり方」に注目が集まっています。物怖じしない明るい笑顔、批判を柔軟に受け止めつつ信念を貫く凜とした姿。それは、 […]

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コラム・エッセイ
『女子の武士道』を明治の「女子修身」へ昇華させた下田歌子。【致知2月号寄稿と下田歌子賞審査員のご報告】

幕末生まれの武家の女性・下田歌子は、維新後は女子教育に生涯を捧げました。『女子の武士道』を明治の「女子修身」に昇華させたのが下田歌子先生といえます。歌子先生については5年あまりをかけて探究し、書籍化もしています。そんな歌 […]

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コラム・エッセイ
【寄稿】父が愛した東山魁夷の世界と、写真家・魚住心による「御射鹿池」の奇跡

随筆家・石川真理子の公式パートナーフォトグラファーである魚住心(Kokoro Uozumi)の作品が、国際的な写真コンテスト『The Nature Photography Contest 2025』の最終審査候補(ショー […]

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コラム・エッセイ
連載:大和美人の武士道~凛として生きる、一生ものの「教養」~

「凛として生きたい」と願う、すべての女性へ。 仙台・米沢藩士の末裔である著者が、祖母より口伝で授かった「武家の娘の美学」を綴ります。 言葉遣い、立ち居振る舞い、そして心の持ちよう。先人たちが大切にしてきた「女徳(じょとく […]

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