感性が目覚める日本の暦
9月:長月~月を愛で心をととのえる

朝晩の風にほんのりと秋の気配が混じり始め、草むらからは涼やかな虫の音が聞こえてくる九月(長月)。日中はまだ夏の暑さが残る時期ですが、自然界は少しずつ、確かに秋の支度を始めています。今月のエッセイでは、白露や秋分といった暦 […]

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感性が目覚める日本の暦
8月:葉月〜厳しい残暑に初秋の気配と夕風を感じる。ご先祖様と英霊に捧げる祈りと、亡き人の霊を慰める「盆踊り」

酷暑の中にも、微かな秋の気配が漂い始める葉月。お盆や終戦の日を迎える八月は、ご先祖様や国のために命を捧げた先人たちに深く思いを馳せる、特別な「祈りの月」でもあります。古き良き日本の風情ある夕涼みや、かつて小泉八雲をも魅了 […]

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ブログ
7月:文月〜夏の熱気と早朝の涼をめでる。1200年続く祇園祭の祈りと、心身を癒やし浄化する「花のうてな」

本格的な夏を迎える7月(文月)。小暑から大暑へと季節が移り変わる中、日本各地では熱気あふれる夏祭りが幕を開け、早朝の池では清らかな蓮の花が静かに咲き誇ります。本記事では、1200年以上の歴史を持つ京都・祇園祭の奥深い起源 […]

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コラム・エッセイ
6月:水無月〜しっとりとした静けさをめでる。雨音が育む命と、心と空間を調和させる「お香」の浄化力

六月、目にしみる若葉が濃くなり、しっとりとした雨の季節が始まります。本稿では、作家・武士道研究家の石川真理子が、二十四節気の「芒種」や「夏至」の暦とともに、梅雨の時期を優雅に心地よく過ごすための知恵を紐解きます。湿気があ […]

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ブログ
5月:皐月〜木陰までもが緑に染まる。青紅葉の瑞々しさと、古来より女性が担ってきた養蚕の歴史

風薫る五月。色鮮やかな春の花々から、瑞々しい新緑へと景色が移り変わる季節を迎えました。本コラムでは、二十四節気の「立夏」や「小満」に寄せて、この時期ならではの自然の美しさと、古来より日本人が大切にしてきた営みを紐解きます […]

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感性が目覚める日本の暦
【連載】感性が目覚める日本の暦

3月:弥生~春は足もとから 弥生三月、春の訪れを五感で捉え、心身を健やかに整えるための知恵をまとめました。二十四節気の「啓蟄」や「春分」にまつわる日本の繊細な美意識——「帷子雪(かたびらゆき)」や和歌に見る生命の息吹—— […]

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感性が目覚める日本の暦
4月:卯月〜花に重ねる想い。桜とともに目覚める民族の心と、百花繚乱の喜び

春の盛りを迎える四月。二十四節気の「清明」や「穀雨」に寄せて、日本人が古来より桜に託してきた特別な想いを紐解いてみました。平安の昔から変わらぬ桜への憧憬や、散りゆく美しさに宿る無常観、そして母との思い出が残る仙台坂の桜ま […]

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感性が目覚める日本の暦
3月:弥生~春は足もとから。心と体を整える「苦み」と「呼吸」の知恵

弥生三月、春の訪れを五感で捉え、心身を健やかに整えるための知恵をまとめました。本記事では、作家の石川真理子が二十四節気の「啓蟄」や「春分」にまつわる日本の繊細な美意識——「帷子雪(かたびらゆき)」や和歌に見る生命の息吹— […]

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