新規募集開始【この花咲くや会オンライン講座】2021年12月スタート
「変容」と「挑戦」の2022年に向けて、より自分らしく意思高く生きるために 【この花咲くや会】は、生き方・あり方を学ぶ『美学講座』と、教養を高める『歴史講座』、さらに日常で活かすための『実践講座』の三部構成。視座を高め、 […]
『強く美しく、心のままに 武士の娘の思考法』
海竜社 1300円+税 激動の現代社会を、中世の武士のように臨機応変、自由自在、こだわりやとらわれを捨てて軽やかに生きるための様々な観点をお伝えします。『古事記』~中世~明治を辿って、「本来の武士の姿」を探究。慈愛に満ち […]
最新刊『女子の品格』
致知出版社 1500円+税 米沢藩士の娘として厳格なしつけを受け、明治大正昭和の時代を逞しく生きた祖母の生き方、言葉から、現代人に求められる「人としての心得」や「女性としてのあり方」を説いた『女子の武士道』『女子の教養』 […]
最新刊『武士の子育て』
致知出版社 1500円+税 江戸時代後期の経世家・林子平の教育論を読み解いた父親向けの子 育ての書。親が子供にすべきことは、どんなに困難な時代であろう とも生き抜いていく力を授けること。厳しくも愛情深い武家の教育 は、ま […]
『仕事で活かす武士道 北条重時の家訓48』
内外出版社1500円+税 現存する武将の最古の家訓と言われる北条重時の家訓。鎌倉時代中期のものでありながら、その内容は極めて現代の感覚に近い。組織の中で生きていく男たち、それも、部下を率いて行く立場ならではの細やかな配慮 […]
『乙女の心得 世界が恋した日本女性』
グッドブックス 1500円+税 「日本の女は下層階級の者でも、一般にしとやかで、その動作は外国人と 付き合う場合の態度でも、すこぶる優雅である」(カッテンディーケ) 幕末明治期、日本にやってきた欧米人たちを魅了した日本女 […]
『明治女が教えてくれたプライドのある生き方』
講談社 1300円+税 2013年大河ドラマは、明治女の新島八重が主人公です(番組名「八重の桜」)。 本書は、明治女のしなやかでプライドをもった生き方を、新島八重をはじめとする10人の明治女を通して浮き上がらせていきます […]
『新島八重 武家の女はまつげを濡らさない』
PHP研究所 1400円+税 会津武家女性の教えに、例え何があろうと涙は見せぬ、「まつげを濡らさない」がある。それは、何事にも挫けることなく己の信念を貫いた武家女性の生きる姿勢である。 2011年3.11後、原発事故で […]