みなさん、ごきげんよう。
今日も大好きなミッシャ・マイスキーのチェロを聴きながら
朝のルーティンワーク(ヨガ・瞑想・家事)をこなして
上機嫌な私です。
お掃除をしながら、ひょっと思ったことなんですけど、
我ながら「おおお、これには気づかなかった!」と
感心してしまったものですから、
ちょっとお話ししますね。
マスクが買えなくなっていますが、
もし、今、持っている残りのマスクがなくなった時に
まだ買えないような状態なら、
もうマスクはしないでいようと思っています。
花粉症があるから、せめて4月いっぱいくらいは
つけていたいんですけどね。
その頃、たぶん日本での感染がピークを迎え
みんなマスクマンになっていることが予想されます。
そして、マスクをしていない人は
(今だってそうですが)
すっごく警戒されて、いやがられるでしょうね。
だから私がマスクをしないで出かけたりしたら
私の周囲から人が離れていくかも知れない。
(暴力を受けるようなことになったらたいへんだけど)
ここで、ハタと気づいたのです!
離れてくれた方がいいですよね?!
感染がどうのこうの以前に
私はけっこう人の距離が気になる方で
できるだけ空いているところにいたり
「近寄るな」オーラをばんばん出しています。
だから、離れてくれるのは、実はとても嬉しい。
特に、マスクをしていないだけで警戒して
人をウィルスそのもののように見るような人には
離れてくれた方がラッキー!
もちろん、咳エチケット等々は、工夫をします。
そのためにも、体調管理にはいつも以上に気を配ります。
静かに気品を保ちながら佇んでいれば
そんなに横暴なことをされる事態にはならない
というのが私の長年の実感です。
(これも一種の近寄るなオーラ)
こういうことを言うのは、不謹慎なのだろうか。
不謹慎と思う人も、どうぞ離れていってくださいね。
さて、とても気分がいいので
今日は筆が進むぞ~
みなさんも、佳い一日をお過ごしくださいね。
自分次第ですよ。