令和二年元旦「真」のごあいさつ

みなさま
あけましておめでとうございます。

旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り誠にありがとうございました。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

令和二年元旦
この字が降りてきました。

【真】

いかなる場合
いかなる場所
いかなる人
いかなる物

すべてに於いて、問われているのは

また、どんな時代でも残るのは

言い換えれば本物ということになりましょう。

一人一人が問われていくのでしょう。
誤魔化しの効かないことを突きつけられるかもしれません。

その時、堂々としていられる人は
希望を抱くのでしょう。

そうでない人は苦悩する。

そんなことが直感されます。

どうぞ佳き一年となりますように。
最善を尽くして、あとは天にまかせましょう。

令和二年元旦「真」のごあいさつ” に対して1件のコメントがあります。

  1. 匿名 より:

    小野泉です。私は昔から2、という数字が好きです。だから今年は何となくわくわくします。今年もみーんなが善き年です。神様感謝します。

  2. mariko より:

    小野泉さま 明けましておめでとうございます。何があっても希望を抱くこと、それが明るい一年にきっと繋がりますね^^
    数字には意味があり、それを「エンジェルナンバー」と呼ぶことがあるようですが、「2」に込められたメッセージは「信じる勇気を持ってください。あなたの祈りは、形になりつつあります」だそうです。泉さんはずっと祈りに生きてきたのですね。素敵です。

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